皆さん、こんにちは。山本美孝です。

 きっと誰かが本で書いているだろうと思いますが、一応書いておきます。情報が氾濫している現代においては、「いかに不要な知識を捨てるか」が問われます。不要な知識は意味がないからです。

 もっとも短期的な視点での場合ですが、長期的な視点で見ると「一見してムダに思える知識」が役に立つことがあります。
 例えば、小説、コミックなどなど。実用にすぐ結びつかなくても、潜在意識に蓄積され、いずれ活用できるケースもあるからです。

コメント